原型へのこだわり

原型とは

ジュエリーを鋳造するための「鋳型」をとる際に使用する実大模型のことを「原型」といいます。ジュエリーの形状の一番の元になるものです。
原型は、デザイン画を元に職人が手作りで制作したり、CADを使用し制作します。
デザイナーやお客様と打ち合せし、デザインを再現するのに最適な方法を選択して制作しています。


機械の精度 + 人の感性

CADは幾何学的で複雑なデザインも正確に作ることができ、データを保存して複製したり調整することも可能です。一方で、有機的な形状や手作り感が求められる場合は、職人の手作りが適しています。
光彩工芸では、CADを使った原型も最後は人の手で仕上げています。数値だけで表せない微妙な感覚・感性を大切にしているからです。身につけたときの心地よさを感じていただくために、あくまで使う人の目線でもの作りをしています。


原型づくりのこれから

光造型を採用するこで、より高精度な原型づくりが可能になりました。また、データから直接地金の原型を制作するなど、制作工程の短縮にも取り組んでいきます。
職人の技と機械の精度を組み合わせた新しいデザイン展開、デザインの自由度を生かしたリフォームやフルオーダーへの対応により、お客様ひとりひとりの想いやストーリーを形にしていきたいと考えています。



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